【200年住宅】 交野市・M様邸(3):上棟 09.1.10
福田工務店・初の「200年住宅」(長期優良住宅)プロジェクト、交野市のSE構法(重量木骨の家)・2F建て住宅【Mさま邸】。
08年12月から始まった基礎工事も年内に無事完了し、年末年始をコンクリートの養生期間として置いた後、いよいよ大工さんによる木工事に入ります。
年明け早々に先行して基礎の周囲に足場を組み終え、1/8に「土台敷き」(建物の構造を支えて荷重を基礎に伝える役割をもつ「土台」を設置すること)を行いました。
そして翌1/9には木工事の最初のハイライト、家の骨組みを本格的に組み立てていく「建て方」が行われました。


(↑写真:左から1・2)
1. まず立上り基礎に沿って、気密パッキン(基礎の上に置いてある黒いロール状のシート)を敷いていきます。
2. 土台を基礎から出ているアンカーボルトに合わせて設置し、しっかり締め付けて固定していきます。


(↑写真:左から3・4)
3. 翌日はいよいよ「建て方」。朝一番にプレカット工場から大型トラックが現場に到着し、
構造材(梁・柱)が次々に搬入されると、大工さんたちはどんどん組立て作業に取り掛かっていきます。
4. 1Fの構造が組み上がり、続いて2F部分の建て方を行います。
レッカー車で構造材を吊り上げ、高い所にいる大工さんに受け渡しながら、順調に作業が進んでいきます。


(↑写真:左から5・6)
5. 柱を垂直に建て込み、梁(横方向に渡す構造材)を組んでいきます。
接続部にはドリフトピンを打ち込み、しっかりと固定します。
6. 大きな梁や柱がどんどん組み立てられ、家の形が出来上がっていきます。

(↑写真:左から7・8)
7. だんだんと日が傾き始めました。もうすぐ小屋組みと屋根の下地(垂木・野地板)が完成します。
8. ついに完成しました!





