1:意思の通った家づくり
あなたが「家を持ちたい」と思った時、まず何を思い浮かべるでしょうか?
「控えめでいいから自分流のこだわりのある家に住みたい」と思う人が増えています。
しかしながら、いざ現実の問題として直面したとき、多くの人はその方法に戸惑ってしまいます。
● 「何から手を付けたらいいのか?どこに頼べばいいのか?さっぱり分からへん」
● 「費用がいくら必要か検討もつかへんし、最初から業者に相談してしまうのもやっかいやわ」
● 「手抜き工事や欠陥住宅のトラブルも不安やし、一体その時はどうなるんやろう?」
● 「土地を探しながら、じっくり相談にのってもらうのは、本当に可能なんやろうか?」

皆さんは少なからずこんな悩みや不安を抱いてはいませんか?
このような不安や疑問が解消されないまま、ついには「家をつくる」ことを諦め、「家を買う」という衝動に陥ってしまう方が少なくありません。
また、そんな問題をクリアーし、いざ「家づくり」を始めようと思い立った人でも、依頼先のパートナー選びには葛藤があるようです。
例えば、こんな風に・・・。
● 「デザイン性は重視したいけど・・・
建築家や設計事務所はコストが心配やし、何だか敷居が高くて相談できへん・・・」
● 「ハウスメーカーのイメージや信用は魅力的やけど・・・
営業マンのお仕着せの家だけは勘弁して欲しい・・・」
● 「工務店ならハウスメーカーより安くつくれるかも知れへんけど・・・
時代遅れの野暮ったいデザインの家しかできへんやろうな・・・」
家づくりのパートナー選びにおいては、それぞれの組織の規模や形態によって、得意分野/不得意分野があるということの認識が重要です。
これらは工法の選択やデザイン性、価格面、アフターケア面において、メリットにもデメリットにもなり得るからです。
また、大規模な建築工事などでは、設計と施工を別々に発注するメリットがあることも事実ですが、個人住宅のような小さな建築工事の場合は、かえって非効率な事象が発生したり、作り手の顔が見えなかったりするデメリットの方が多いと言えます。
例えば、設計後の見積りで予算オーバーが発覚したり、設計の意図が現場の監督や職人には伝わっていなかったり、また設計者と施工者の責任所在の不明確さからアフターケアでのトラブルに発展したり・・・という具合です。

「こだわりのある家に住みたい・・・」
それは何も特別なことではないのです。
単に効率性や便利さを求める道具ではなく、暮らしが生き生きとする器、これからの生き方を表現できるステージ、そんなひとつひとつの想いをカタチにしたい。
法的・技術的・物理的な数々の諸問題をクリアーし、ひとりひとりの思いをゼロからカタチにしていく過程そのものを大切にしたい。
家づくりとは「想いをカタチにしていく作業の積み重ね」だと考えます。
こんな私たちの家づくりでは、設計(Design)と施工(Build)を一貫して行う「設計工務店」という形態が、ごく自然なことだと考えています。
● 「あなたやご家族の想いが、工事現場やそこで働く職人にまで、凛として伝わっている」
● 「設計段階で意図した通りのデザイン・性能・品質を、工事現場という苛酷な製造環境においても、最高の精度でつくりあげる」
ごく当たり前のようで、実は私たちが一番大切にしなければならないこと。
そんな設計から施工におけるまで、「意思の通った家づくり」を実践できる理想のかたち、設計工務店。
あなたの家づくりのパートナーとして、最良の選択肢になれば幸いです。





