「ホームシアターとウッドデッキのある家」 香芝市・A様の声
生駒山・金剛山の山並みを望む奈良県の閑静な住宅街で、長年お住まいになった家を建替えられたA様ご一家。無垢のナラフローリングや梁現し、レッドシダー張りのバルコニーなど木の良さをふんだんに取り入れた2F建ての住宅です。

また、リビングの高さ約5.5mもの吹抜け空間を活かしたご主人自慢の大迫力のホームシアターシステムは圧巻です。
今回のインタビューはお引越し後間もないA様から「新しい家はリビングから隣の公園の桜がよく見えるんですよ、ぜひ満開になる頃に皆さんで遊びに来てくださいね!」とお花見にご招待いただき、社長の福田や設計担当の村上も一緒に庭のウッドデッキでバーベキューをしながら楽しくお話しを伺いました。
ご家族構成: ご夫妻・息子さん・娘さんの4人家族
お引渡し日: 平成17年3月
インタビュアー:奥田・山本
ご主人:
ウッドデッキが広いから嬉しいです。(笑)
綺麗に作って頂いたので、まだ土足では歩けないんですよ。(笑)
でも、素足で歩いてもそんなに足の裏が汚れないですね。素足の方が気持ちいいし。
福田:
少しまだ、塗装の色が付くかもしれませんが、何度か雨に打たれればもう大丈夫ですよ。
奥田:
A様にインタビューをお願いした時に、インタビューをする条件としてウッドデッキで花見をしながら仕事抜きでしましょうということでしたので、今日はお酒を飲みながらお話ししましょう。(笑)
ご主人:
酔っ払ったら何を言い出すかわかりませんよ(笑)
奥田:
もう今日は無礼講ですから?!本音で言いたい放題言って下さいね(笑)
お住まいになられて1ヶ月程ですが、お住まいになられてみてどうですか?
ご主人:
あのね〜自分の家じゃないみたいです・・・。前に住んでいた家がもう思い出せないくらい。
何でこんなに快適なんだろう?って思ってたんです。
以前は朝起きたら寒くてすぐに上着を着ないと歩けなかったのに、今ではパジャマのまま朝の支度ができるんです。
奥さん:
そういえば・・・。前の家では冬は、子供達が朝起きたら寒くてファンヒーターの前を取り合いして、朝から子供達はケンカしてたんですよ(笑)
奥田:
解体工事前に一度、僕も前の家にお邪魔させて頂いたのを覚えているのですが、そういえば部屋の中が暗かったのを覚えているんです。新築の家では朝も昼も電気が要らないくらい明るいですね。
ご主人:
以前は確かに全ての窓をオープンにすると明るかったのですが、日の当たる場所に間仕切りがあったりしたので、家の中で暖かい場所が限られていたのです。
でも今回の家では、リビングに大きな吹き抜けを設けて頂いて、その吹き抜けの上部にあるFIX窓からの光が家全体を明るくしてくれますし、寒い冬もファンヒーターなしで太陽の光だけで温もりを感じています。
以前はお客様が来ても応接間にお通しするだけで、それ以外の部屋にはご案内できない状態でした。
でも、ひとつだけ前の家の方が良かったところがあって、目の前の公園からの砂ホコリを生垣と植栽が防いでくれていたんです。
今は(ばっさり刈り取ってしまったので)公園に面する場所がオープンになったので掃除が大変で(笑)。
でも見晴らしもいいし、太陽の光が入りやすくなったから、やっぱり今の方がいいなあって思います。
奥田:
ウッドデッキから見る公園の桜は最高ですね。(感動!!)
工事期間が秋から冬にかけてだったので、あまり気にならなかったんですが、今日みたいに満開に咲くと大きな桜ですね。
周りの家からのプライバシーや視界も丁度良い感じに保たれていますしね。
今日車で坂道を上がって来た時に、桜とA様のご自宅が重なって見えてすごく綺麗でした。
奥田:
工事が始まるまでは、当社の村上と図面の上での打ち合わせばかりでしたが、実際に図面で見ていた家が建って、ココはこだわってよかったなぁと思うところはどこですか?
実際に現場の担当者として図面を村上から頂いた時にすごく『こだわりのたくさんある家だなぁ』と実感していたんですが、A様ご自身はいかがですか。
ご主人:
大きなスクリーンでホームシアターを楽しみたいというのが夢だったんです。
先日もサッカーのワールドカップ予選をこの100インチのスクリーンで見たんですが、よくテレビでスポーツバーみたいなところでいっぱい集まって応援している放送がされますよねぇ〜。あの雰囲気が自宅で楽しめましたよ。(笑)
画面が大きいとやっぱりうれしいですね。
奥田:
リビングにソファーやテーブルを置くと狭く感じる家が多いんですが、A様のお宅は大きなソファーセットを置いても狭さを感じないリビングですね。
この大胆な間取りは、大阪市内の間口の狭い土地ではぜったいにできない間取りですよ。土日に家から出なくても自宅でホームシアターが楽しめるってうらやましいです。
奥さん:
そうですねぇ〜。ソファーに座って家の中から見る景色は本当に最高ですよ。家から見る景色がこんなに綺麗だなんて思いませんでした。
使い勝手では、キッチンと家事室と脱衣室の動線は最高です。お客さまが来ても、見える部分と見えない部分がはっきりしていて主婦にとってはありがたいです。
奥田:
工事中のことなんですが、近隣の方がすごく注目して頂いていたのを覚えています。
何度か中を見せて下さいと声を掛けてきた人がいたぐらいでしたよ。もちろん、防犯とプライバシーの問題でお断りさせて頂きましたけど・・・。
奥さん:
自分達が家を建てるとなると、まわりの家はどんな風なデザインをしているんだろう?って気になりましたね!
特に色のコーディネートはすごく難しかったです。
小さなサンプルで見るとすごく綺麗に見えても実際その色を塗って見るとイメージの色と違ったりしてしまって・・・。
結局、福田工務店さんが薦めてくれた色で塗って見ると、納得のいく落ち着いた色合いにコーディネートされました。さすがプロだなぁって感じました。
知り合いの方で、住宅メーカーで家を建てた方とお話する機会があって福田工務店さんと毎週土曜日に打ち合わせしているって話したらびっくりされましたよ。
住宅メーカーでは始めに2・3回打ち合わせをしたら、すぐに着工してしまって出来上がった家を見てイメージと違うところがあったことにショックを受けたって聞きました。
今思うと、毎週毎週遠方まで打ち合わせに来ていただいたおかげで満足の行く家作りが出来ました。
奥田:
前職は設計事務所で設計をしていたんですが、設計事務所ではお客さまに提案する前に社長(建築家)の承認を頂かないとお客さまに提案ができなかったんです。
でも僕が思う福田工務店の良さを(酔ったいきおいで・・)言いますと、契約段階までは、福田社長とお客さまが1対1で打ち合わせを行いますが、その後は当社の担当者(設計・監督・コーディネーター)とお客さまで詳細な打ち合わせを決めていけるところなのです。
つまり担当者の我々は、どれだけお客さまと共に納得のいく家を作れるか!が課題なんですが、逆に、1件1件の家をお客さまと楽しんで作れるのですごく納得のいく家作りができるんです。
でも、社長のきびしいチェックはたくさん入るんですけどね(笑)
福田:
事後報告・事後承認ばっかりですが・・(笑)。私が知っている設計事務所の先生は、お客さまに口出しさせないところもあるみたいです。でもそれではお客さまの家というより、建築家の作品になってしまうのが私はイヤなんです。
ご主人:
実際たくさんの工務店や住宅メーカーに家作りを相談していたので、自分自身の中で固定観念が出来てしまって、福田社長に相談したときにほとんど自分の中にプランが出来上がってしまってたんです。
だから、始めに福田工務店さんが(私の意見そのままの)プランを出して頂いたときはあまり面白くなくて・・・。
でも、そこから福田社長がいろいろ提案して下さり、『なるほど!!』と思えることばかりでした。
やっぱり『プロが考えることは違うなぁ』と思い、それからは固定観念がなくなっていろいろな要望が自由に言えるようになりました。
だからすごく満足しているんです!!
図面を見ただけでは、素人なのでぜんぜん感覚がつかめなかったことも、現場で奥田さんに細かく・解りやすく説明頂いたので、自分が納得してから工事を進めて頂いたことをすごく感謝しています。
奥田:
僕たち担当者は、お客さまの意見を聞いて最善のアドバイスをすることもこの仕事の楽しみなんです。
だから、僕たち担当者もどれだけ楽しんで家作りができるかなんです。
完璧なご提案を常に心がけているのですが、実際に住まれてから『ココに棚がほしいなぁ』とかがあると思います。
それもインテリアとしてこれからお客さまの方で住み良い家に改造して行かれるのも、これからのお客さまの楽しみでもあると思います。
また、そのときに私たちで何かお手伝いさせて頂けることがあれば、ご遠慮なくおっしゃって下さい。
奥田:
ここをこうしといたよかったなぁって思うところないですか?
ご主人:
家具の配置をもっとちゃんと決めておけばよかったなぁと思いました。
奥田:
『実際に自分達が住んでみた感覚になって、お客さまの使い勝手をより良くする。』難しいことなのですが、我々の課題です。
奥田・山本:
貴重な意見ありがとうございます。今日はありがとうございました。





