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「ルーフデッキとロフトのある家」 岸和田市N様の声

N-voice05.gif今回インタビューさせていただいたN様は、奥様のご実家に程近い岸和田市の住宅街に家を建てられました。

ご主人たってのご要望であった鉄骨ガレージ+杉板張ルーフデッキ、リビングの畳スペース。収納が得意な奥様の為にたっぷり取ったゆとりのクローゼットなど、ご夫婦それぞれのこだわりがかたちになった3階建て住宅です。

ご家族構成: ご夫妻・娘さん2人の4人家族
お引渡し日: 平成16年12月
インタビュアー: 奥田・山本

N-voice01.gif奥田:
こんにちは。つい先日もメンテナンスにお伺いしたところなんですが・・・今日はよろしくお願いします。
お引越し後もう4ヶ月になりますが、新居はいかがですか?

ご主人:
子供たちが家の中でのびのび遊べるのがね〜、見ててうれしいですね。
今までの家ではそうはいかなかったですからね。

奥田:
新しいお家に移られて、生活パターンなど何か変わられたことはありますか?

ご主人:
ちょっと仕事の面ではこれまでより遠くなったから、若干不便になったかな・・・。
あと、これからの季節はルーフデッキで皆なでバーベキューしたりするのが楽しみですね。
うちは来客が多いんですけれど、本当に来る人皆なに新しい家をほめてもらえるんですよ。
まず建物の外観が周辺の他のお家と違うじゃないですか、そこでまず「おっ」と思われるみたいで・・・、それから家の中に入っていただいて、うちはお客様に全ての部屋を見てもらうんですが、必ず皆さんほめてくださいます。

奥田・山本:
ああ〜、そうおっしゃっていただけると、すごくうれしいですね。

奥田:
Nさんは家を建てるにあたって、何か重要ポイントとされていたことはありますか?

ご主人:
そうですねえ、まず構法ですね。
SE構法だと3F建てでも2Fのリビングスペースを大きくとれるというのを聞いて・・・他のハウスメーカーが出してくれた図面ではここまで広いスペースをとれなかったんですよ。
当初希望していた4Fのルーフバルコニーが法規の都合でできなかったのは残念だったけれど、2Fと3Fのダイナミックな梁現しとか魅力的でしたね。
あと、福田さんに新築工事をお願いしたのは、やっぱり社長さんの人柄が大きかったですよね、温厚な雰囲気ですごく印象的でしたね。
それまで色々なハウスメーカーの営業の人と話ししたんだけど・・・何かがちょっと違ったんですよ。
福田さんとは打合せのときにこちらが何かを尋ねると、社長さんがさーっとデザインをスケッチしてくれたりとか・・・そういうのがすごくうれしかったですね。

奥田:
Nさんとのお打合せで印象的だったのが、家づくりについてすごく勉強されていて、家事や日常の導線をよく考えてらっしゃるなということだったんです。
ご夫婦のセンスもいいし、「これはかっこいい家になるぞ」と確信していましたね。

N-voice06.gifご主人:
今回の家づくりのプランに関しては、家内の希望を9割以上反映していただいているんですよ。

山本:
最初のお打合せの際に、奥さんからレポート用紙にご家族それぞれのプロフィールから趣味やライフスタイル、新しいお家に希望する間取りや設備、外観イメージを数ページにわたって細かく記入されたものをいただいて・・・。
あと「ここはこんなイメージで!」と雑誌の切り抜きを図面にたくさん貼ったものもいただきましたね。ご希望されているイメージをビジュアルで見せていただいたので、とてもわかりやすかったです。工事が始まってからも、何度もあのレポート用紙は確認させて頂いていたので、本当に重宝しましたよ。

奥田:
お打合せ当初から、収納スペースをかなり重要視されていらっしゃいましたよね。
前のお家でも少ない収納スペースをうまく活用されていて、新しいお家でもあまり部屋の見えるところに物を置きたくないという意向がありましたので、できるだけ多く収納スペースを確保したプランニングになっています。
玄関ホールも、通常は既製品の玄関収納ユニットを設置することが多いんですが、Nさんはたくさん靴をお持ちで、且つ土間に靴が脱ぎっぱなしにしておくのがイヤというご希望を考慮して、来客者からは見えないようにウォークインの玄関収納スペースを設けたり・・・。今回の家づくりにあたって、ご夫婦でいろいろと研究されたんですね。

山本:
ショールームにもたくさん行かれてて、設備機器も統一感のあるおしゃれな商品を選んで頂いていらっしゃいますものね。

奥田:
現場でも、常にお客さまの目線になって施工することを常に心掛けているのですが、ご主人は身長が高い方なので木製建具の内法高さや窓の高さにすごく気を配りましたね。
敷地の立地条件はすごく良くて、隣にお住まいの奥様のご実家の皆様にもご協力頂いたおかげで、材料の搬入等もスムーズに行きました。本当に感謝してます。あと、ご主人がこだわられていたのがガレージのルーフデッキですね。
僕たちも一度作ってみたかったんですが、エクステリアメーカーの既製品はどれも高額でこれまでなかなかお客さまにご提案できなかったんです。今回は当社のオリジナルのデザインと構造で重厚感のあるルーフデッキが出来上がり、このお家の顔にもなってくれて良かったです。

ご主人:
そうですね。すごくこの鉄骨デッキは目立ってると思いますよ。これからの季節は、友達を呼んで楽しめますしね。

奥田:
ところで、これは悩んだけどやっておいて正解だったなぁと思われるところはどこですか?

N-voice03.gifご主人:
打合せの時は賛否両論だったんですが、リビングの畳コーナーは結果的に正解だったと思います。リビングの隅のデッドスペースをうまく活用できましたし、ちょっと腰をかけるのも便利だし。畳コーナーの立ち上がり部分には引き出し収納も作ってくれたので大変重宝してます。

奥さん:
私は、玄関ホールと階段登り始め部分のスリット柱ですね。玄関を開けてまず目に入るところで、目隠しにもなるしアクセントにもなっています。壁のような圧迫感もなくて、すごく気にいっています。

ご主人:
階段の幅を拡張したのもよかったですよ。毎日の動線ですので・・。

山本:
玄関や階段などの共用部分が広いとリッチな空間に感じられるので、お客さまが来られたときも他の家とは違うと感じて頂けると思いますよ。

奥田:
ココをこうしておけばよかったなぁと思う点はありますか?

ご主人:
3階にトイレを作っておけばよかったかなぁ。子供達が夜中にトイレに行くことがあるので・・・。
あと主寝室を狭くして、子供部屋をもっと広くしておけばよかったです。
僕たちの寝室は本当に寝るだけなので、その分子供部屋はこれから子供達の成長を考えるとね。

奥さん:
家事コーナーの収納が少し使い勝手が悪くて・・・というより、まだ使い慣れていないんですけどね。
あとは玄関前の植栽と玉砂利なんですが、すごくかっこいいんですが、ゴミがたまりやすいので掃除が大変なんです。

奥田・山本:
貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。また、何かお困りなことがありましたらいつでもご連絡ください。

N-voice08.gifご主人:
間取りやデザインはすごく気にいっています。SE構法の集成材を仕上げとして見せた2Fのダイニングも雰囲気があって落ち着きますね。
室内の扉も既製品ではなく、造作建具にして頂いたので、しっかりしています。特に1F和室の天井は、竹の格子天井を提案していただいて、来客の方々にも好評ですよ。
福田工務店さんの大工さんは腕がいいなぁと思いました。

奥田・山本:
そう言って頂けると光栄です。
実際のところ、和室の天井の造作で大工さんがまる3日かかったんですよ(笑)・・・大工さんや職人さんも満足できる家づくりができたと思います。

ご主人:
性能面でも、やっぱりSE構法にしてよかったと思っています。
実際の大規模災害はまだ体験していないので想像できませんが、普段の生活面でも強固な構造を感じます。
新潟の中越地震でSE構法の家がしっかり建っている写真を見たときには、すごく安心感がありました。(※1)

奥田:
SE構法の検査基準はとても厳しくて、設計や現場担当者もすごく神経を使って施工しているんです。
だから、僕たちも構造に関しては自信を持ってお客さまにご提案できますし、お客さまにも安心して生活して頂けると思います。他の構造に比べてコストはかかりますが、お金では安心は買えませんのでね。

ご主人:
最近、近くの建築中の建売住宅の構造柱を見たときにSE構法との違いがわかりました。
知り合いの保険会社に勤めている友人にも、木造で「A構造」がとれるのはすごいって言うてましたよ。
トータルのコストを考えると火災保険等が安くなるので決して高くはない構造だと思いますよ。

奥田:
そうですね、構造や断熱は後から変更できない部分なので、まず性能面にこだわられたのは良かったと思います。

ご主人:
住み始めてからも、分からないことやアフターメンテナンスにもすぐに来て下さって助かってます。
これからも宜しくお願いします。

奥田・山本:
工事が終了してお引き渡ししてからが、本当にお客さまのお付き合いと考えておりますので、こちらこそこれからも末永いお付き合いをお願いします。
最後に家作りの経験者のN様から、これから家を建てようと考えていらっしゃる方に一言アドバイスをいただけますか?

N-voice02.gifご主人:
私にとっても多くの方にとっても『家を建てる』という事は一生に一度か二度程ですよね。
当然長く住むことになるわけですから、その時点の感性も大切ですが、子供も大きくなったりと生活環境の変化を想定しておくことも大切だと思います。
いざ生活してみて気付く部分もたくさんありますが、担当者の方々と何度も相談してこちらの真意を伝え、現在・未来と心満たされる我が家をご自身で『創って』下さい。

奥さん:
特に女性はキッチンに立つ時間が一番多いと思うので、他の予算を削ってでも自分の気に入っているメーカーやレイアウトにしたらいいのではと思います。
色々なショールームを見て回って勉強するのが一番です。

奥田・山本:
本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。