バリ風モダンスタイルの木の家

白と黒の四角い箱を組み合わせたシンプルな外観に、ダークブラウン色の木製格子が青空に美しく映える、【バリ風モダンスタイルの木の家】。
海と山を間近に望む、阪神間の静かな街並みにふさわしい、落ち着いた佇まいの3F建て住宅です。
約17坪(57.2㎡)というコンパクトな敷地条件ながら、SE構法の特性を生かして余分な間仕切壁や柱を省き、ワンフロア・ワンルームの広々とした室内空間を実現しています。
床材には木目が美しく、年月とともに風合いを増す、国産杉の無垢フローリングをセレクト。
同じ杉材の製作家具や天井にあらわした梁とともに、自然塗料でダークブラウンに仕上げることで、やさしい木の温もりの中にも、大人っぽく洗練された雰囲気を演出しています。
施主のKさんご夫妻がお好きなアジアのリゾート・ホテルを思わせる、シックなナチュラル・スタイルのインテリアが完成しました。
●K様邸(神戸市):夫婦2人
●延床面積:87.77㎡(26.55坪)
●建築面積:33.95㎡(10.27坪)
●敷地面積:57.24㎡(17.32坪)
●竣工年月:2007年6月
●建築概要:SE構法「重量木骨の家」3階建て
●設計監理:(株)福田工務店

←オープンプランで広々とした室内空間を実現、ワンフロア・ワンルームの2階LDK

構造の梁をあらわして十分な天井高を確保、間接照明の穏やかな光がLDKを包む→

←「見せる収納」と「隠す収納」を組み合わせ、杉材で仕上げた造り付け家具

LDKと階段を間仕切る木製ルーバーは、視覚的な圧迫感が少なく、光と風を運ぶデザインに→

←ルーバーを利用したディスプレイのアイデア。旅先で手に入れた小さな彫像を飾って。

1Fサニタリーは洗面・トイレ・洗濯スペースを1室にまとめたホテルライクな雰囲気→

←サニタリーの壁一面に造り付けられたロングカウンターは、Kさんセレクトのバリ雑貨の指定席

白と黒の箱を組み合わせたシンプルな外観、木製の目隠しルーバーが印象的なアクセントに→

←コンパクトで機能的な玄関スペース、大型ミラーで空間を広く見せて

夕暮れの薄闇に溶けてゆくKさんの家。もうすぐ温かな光が木格子の隙間からこぼれ始める→

←LDKからそのまま出られるウッドデッキ・バルコニー。木製ルーバーが周囲からの視線をやわらかく遮る





