豊中市・W様邸(6):基礎工事が始まりました(その1)

地盤改良が完了し、いよいよ基礎工事にとりかかります。
「基礎工事」とは文字通り、建物の基礎を造っていく、家づくりの最初の工程です。
基礎は建物にかかる様々な荷重(力)を地盤に伝え、建物自体をしっかりと支える重要な役割をもっています。住宅の構造をしっかりさせるということは、まず基礎をしっかり頑丈に造ることが何よりも大切。
もし適切な基礎設計による施工が行われず充分な強度が確保されていないと、基礎にひび割れが生じて、恐ろしい不同沈下を引き起こすこともあるのです。

(↑写真:左から1・2)
1. 遣り方(やりかた)〜掘削(くっさく): 建物の配置を決める作業(遣り方)を行った後、基礎が載る部分の地盤をユンボ(重機)を使って正確に掘り下げていきます。
2. 割栗石地業(わりぐりいしじぎょう): 岩石を砕いてできた拳大の石(割栗石)を均一に敷き詰め、すき間に砂利を入れます。
遣り方〜掘削〜割栗石地業を行った後、ランマーという機械で地面を平らにならし(転圧)、基礎を載せる部分の地盤をしっかりと突き固めます。





