【イベントNEWS(番外編)】 小川忠彦のふしぎな世界「トースト・アート展」

みなさん、こんにちは。(株)福田工務店・代表の福田です。
今日はいつもとちょっと趣向を変えて、“芸術の秋”にふさわしく、アート・イベントのお知らせです。
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突然ですがみなさん、“トースト・アート”ってご存知ですか?!
パンの表面につけた焦げ目の微妙な濃淡で再現された、「モナリザ」や「ヴィーナスの誕生」など名作絵画の数々・・・といえば、「ああ〜、TVや雑誌で見たことがある!」とおっしゃる方も多いのではないでしょうか。
トースト・アートとは、京都在住のグラフィックデザイナー・小川忠彦 (おがわただひこ)氏によって考案された、食パンを使ったアート作品のこと。
約25年前のある日、朝食のトーストパンを食べているときに、偶然アイデアがひらめいたという、非常にユニークなエピソードをもっています。
トースト・アートの制作に使われるのは、スーパーマーケットなどで手に入る、ごく普通の6枚切りトースト・パンにアルミホイルと、家庭用オーブントースター。

私たちの身の回りにある材料を使ったアートという、発想の意外性・斬新さだけでなく、作品ひとつひとつの高い完成度、既成概念にとらわれない、自由で遊び心あふれる視覚表現が高く評価され、これまで全国各地の美術展やイベントに作品が出展されてきました。
私が1999年まで館長を務めていた現代アートのミュージアム、天保山現代館(てんぽうざんげんだいかん)でも、トースト・アート作品の常設展示や特別展を行っていたのですが、当時、来館された方々からの反響は本当に大きく、展示室はいつも大賑わい!
「すごい!本当にパンで出来てる!」
「うわ〜、こんなん初めて見た!」
「これって、どうやって作っているんやろう・・・」
(↑実際、「夏休みの自由研究に・・・」と、作り方の問い合わせもよくいただきました)

小さな子供さんから大人まで、誰もがトースト・アートの前ではアッと驚いたり、ニコニコ笑ったり、楽しそうにおしゃべりしたり・・・
見る人の好奇心を刺激し、楽しく幸せな気持ちにさせてくれる、不思議な魅力をもったアート作品なんです。
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さて現在、この小川氏によるトースト・アート作品の数々が、高知県で一同に特別展示されています!
(10/3〜開催中:【小川忠彦のふしぎな世界 トースト・アート展】)
場所は高知県香美市にある、「市立やなせたかし記念館(アンパンマンミュージアム)」。
子供たちに絶大な人気を誇る、絵本・アニメ「アンパンマン」の作者・やなせたかし氏の故郷である同地に設立されたミュージアムです。 (写真は館内の展示の様子↑)

プライベートで天保山現代館を訪れてくださったこともある、同館の学芸員の方からお誘いをいただき、今回、当社からも3点のトースト・アート作品を出展させていただきました!
今回の特別展では、トースト・アートの代表作を中心に、これまで多くの国際デザインコンペでの受賞歴を持つ、小川氏のグラフィック作品(ポスター等)や、氏のライフワークともいえる“視覚の錯覚”を駆使したトリック・アート作品を多数展示。
思わずクスリと微笑まずにはいられない、ユーモアと不思議と驚きにあふれた、小川忠彦氏が造り出す視覚アートの世界を、存分に楽しんでいただける素敵な展覧会です。
関西からは少し遠いですが、秋の旅行などで四国に行かれる予定のある方!
この機会に、ぜひお立ち寄りくださいね〜!!
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■イベント名: 「小川忠彦のふしぎな世界 トースト・アート展」
■会期: 2007年10月3日(水)〜11月26日(月)
■会場: 香美市立やなせたかし記念館・別館
TEL.0887−59−2300
■開館時間: 10:00〜17:00(最終受付16:30)
■入館料: 大人400円 中学生・高校生200円 小学生100円
※アンパンマンミュージアムとの共通券あり。
■住所: 高知県香美市香北町美良布1224-2
(↑クリックすると地図が開きます)





