八尾市・N様邸(3):基礎工事が始まりました

八尾市による文化財の試掘調査の結果、無事に「工事着工OK」の許可がおりたNさま邸。
事前の地盤調査(スウェーデン式サウンディング)の判定データにより、地盤補強(「柱状改良工法」)を行った上で、本格的な基礎工事に取り掛かることになりました。
(←写真は地盤補強工事の様子)

(↑写真:左から1・2)
1. 基礎工事・その1: 重機(ユンボ)を使って、建物の基礎が載る部分の地盤を掘り下げていきます。
2. 基礎工事・その2: 地中の湿気が床下に上がらないようにするため、防湿シート(ポリエチレンフィルム)を
敷き詰め、この上から(捨て)コンクリートを打設します。
捨てコンクリートの上から墨出しを行い、アンカーベースとアンカーボルトを取り付けていきます。

(↑写真:左から3・4)
3. 基礎工事・その3: 立上り基礎と耐圧盤ベース部分の鉄筋を組んでいきます。
鉄筋は基礎の骨格ともいうべき大切な部分。構造計算により作成された基礎図面に基づき、厳密に作業が行われます。
2. 基礎工事・その4: 配筋工事が終わると、第3者機関による配筋検査が行われます。
検査に合格すると、ベースコンクリートを打設。その後は布基礎(立上り部分)部分の
型枠を組み、コンクリートを打設します。

(↑写真:左から5)
5. 基礎工事・その5: コンクリートが十分乾燥したのを確認し、布基礎部分の型枠を撤去します。
ついに基礎工事が完了しました!しばらく養生期間をおいて、いよいよ建て方です。





