生駒市・Ⅰ様邸(8):らせん階段を設置しました 08.11.4
奈良県生駒市で新築工事中の2世帯住宅(SE構法「重量木骨の家」・3F建て)、Iさま邸。
10月末で大工の白石棟梁による木工事がいったん終了し、これから室内の塗装やクロス張りなどの内装仕上げ工事に入っていきます。
今日はらせん階段の設置工事を行いました。
9/23(祝)の構造見学会に来場されたお客さまは、玄関に入ってすぐの所に、1F~3Fまでド~ンと吹抜けになったスペースと、その真ん中に太い鉄の柱が立っているのに気付かれたのでは?
(※右の写真)
実はこの部分が、Iさん家の主役ともいえる「らせん階段」。
今回はIさんからの強いご希望により、福田工務店としても初の1F~3Fまでの3フロアをつなぐ鉄骨のらせん階段を施工することになりました!
Iさん家のらせん階段工事を担当してくれたのが、当社のすぐ近所(大阪市港区)に工房を構える米田金物の米田さん。

らせん階段はもちろん、当社の施工例でもすっかりお馴染みの吹抜け・階段周りのスチール手摺りや、デッキバルコニーの鉄骨下地、ガレージのスライディングドアなど・・・。
見学会などではいつも大きな反響をいただく部分のまさに"下地"となる、様々な金属の製作・加工・取付を手掛ける親子の職人さんです。
Iさん家のらせん階段工事にかかったのは約4日間。
あらかじめ工房で加工と錆止め塗装(※上の写真の緑色が錆止めです)を済ませた鉄製の踏み板や手摺りを、現場で微調整しながら、柱に溶接でひとつずつ留め付けていきます。
右の写真は設置工事が無事完了し、後日ホワイトに塗装されたらせん階段。
らせんを描きながら上がっていく踏み板のシルエット、手摺りの緩やかなカーブの曲線が本当にきれいですね・・・。
踏み板部分にはコルクシートが張られる予定です。
<枚方市・O様邸 OPENビルドのバックナンバー>
(1) 地鎮祭を行いました
(2) 基礎工事が始まりました
(3) 土台敷き~建て方
(4) 上棟式を行いました
(5) 外断熱工事
(6) 木工事・その1
(7) 木工事・その2





