【スタッフBLOG】 資本主義とグローバル (家づくりナビゲーター・井上) 08.12.22

資本主義とグロバール化がもたらした影響は
サブプライムローンから始まり、
リーマンブラザーズ破綻
合衆国の大手新聞社の破綻と
連鎖反応を呼び、
全世界へ飛び火が行き交う
前代未聞の氷河期へと突入しようとしている。
日本では知らぬ間に女性雑誌が相次ぐ休刊があり、
CMも番組なみに小刻みにアナウンスされる時代。
元来小生はTVを見ない派であるが、
TVをつければ若手芸人が満載の一件色鮮やかな「絵」が現れるが、
スポンサーの影響かその手の格安番組がどのチャンネルも放映されている様は
メディア離れしている傾向を随所に感じ取ることができる。
国内の大手新聞社も購読者数確保に躍起になっているが、
昨今の視聴率重視のみに重きをおいた情報に
国民は冷ややかな目でみているのかも知れない。
来年度にはスポンサー離れ、または広告の安売りにより
新聞離れ、メディア離れが相次ぎ、
大手新聞社が瀕死の状態になるやしれぬ。
そこえきて日本三大自動車メーカーも
F1撤退、新規雇用の中止等、のきなみ いいニュースはない。
いずれ大手電気メーカーが自動車会社を乗っ取る時代がくるかもしれない。。
そんな中携帯電話の普及により
公共の場が瞬時に個人のプライベートの場に変化する時代になり、
道行く人は「気遣い」も無しに公共の場を私的スペースへシフトチェンジしてしまう。
随分世知辛い世の中になったのか。。
いや逆に新たな時代へ突入したのか。。。
来年度はどんな時代になるのか
楽しみではあるが
ある意味贅沢三昧な時代からダウンサイジングせざるを得ない時代に突入するであろう。
そして共感できる文面を拝見したので
ここで拝借させていただく。(内田先生ごめんなさい。)
「仕事」には「私の仕事」と「あなたの仕事」のほかに「誰の仕事でもない仕事」というものがある。 そして、「誰の仕事でもない仕事は私の仕事である」という考え方をする人のことを「働くモチベーションがある人」と呼ぶのである。 道ばたに空き缶が落ちている。 誰が捨てたかしらないけれど、これを拾って、自前のゴミ袋に入れて、「缶・びんのゴミの日」に出すのは「この空き缶を見つけた私の仕事である」というふ うに自然に考えることのできる人間のことを「働くモチベーションのある人」と呼ぶ。
この文面に小生は共感を覚える。
この時代だけでなく
いつの時代にもこの意識があるが故
時代に左右されず
「普通」に生きていけるのだと。。。
来年度も皆様にとって良い年でありますように。。。





