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西宮市・Y様邸(4):建て方 09.3.23~24


西宮市・Yさま邸:建て方が行われました!
音楽スタジオを兼ねた「地下室」のある、SE構法(重量木骨の家)・2F建て住宅の【Yさま邸】。

1月下旬から約2ヶ月間の工期でスタートした地下室+基礎工事も完了し、いよいよ木工事の最初の大きなハイライト、「建て方(棟上げ)」が行われます。

建物の骨組み(構造躯体)を組み立てていく「建て方」は、木工事でいちばん最初に行う重要な作業。

今回のYさま邸は建物の規模が大きいため、西上監督の判断で2日間かけて作業を行うことになりました。

西宮市・Yさま邸:建て方が行われました!今回のYさま邸で木工事を担当してくれるのが白石棟梁。

じっくり確実な仕事ぶりで、これまで当社の数々の注文住宅を手掛けてくれている大工さんです。現場見学会にはお子さんと一緒にスタッフを激励に来てくれる、気さくな人柄の良きパパでもあります。

さて、建て方当日の朝集まったのは、白石棟梁をはじめとする、いずれも経験豊富な熟練の大工さん6名。

指定の時間通りに、プレカット工場から大型トラックが現場に到着し、梱包された構造材(梁・柱)が次々に搬入されると、大工さんたちは事前の打合せ通り、どんどん組立てに取り掛かっていきます。

まず、基礎にセットした柱脚金物(PH金物)に柱を垂直に建て込み、梁(横方向に渡す構造材)を組んでいきます。接続部にはドリフトピンを打ち込んでしっかり固定し、床には厚さ28ミリのSE床合板を張ります。

高所での作業の際には、レッカー車で構造材を吊り上げて受け渡しを行い、大工さんたちがお互いに声を掛け合いながら、手際よく作業が進んでいきます。

建て方2日目の夕方には、小屋組みと屋根の下地(垂木)も完成、無事に建て方の作業が終了しました!