【福田BLOG】 「長期優良住宅・普及促進法」スタートしました! 09.06.08
このところ、200年住宅やら長期優良住宅やら、国の住宅施策が頻繁に巷のニュースとなる機会が増えてきたように思えます。
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行された6月4日は、NHKから民放まで広くそのニュースを伝えていました。
さて、以前もお伝えした200年住宅の補助金制度(長期優良住宅先導的モデル事業)についての続報ですが、第1回目の交野市・M様邸に続き、第3回目となる今回もこの補助金事業に参画できる事となりました!!
ただ、その名称の通り、長期優良住宅を先導してきた200万円補助事業ですが、これに適用されるには非常に狭き門なので、残念ながら希望される皆さん全員に適用できるものではありません。
しかしながら今回の法案施行に伴い、「長期優良住宅促進事業」と銘打つ100万円の助成事業が同時に制度化されました。
「建設費用の10%以内の金額で、かつ対象住宅1戸当たり100万円を上限に助成する」というものなのですが・・・皆さんご存じでしたか!?
実は、私も最近まで知らなかったのです(汗)が、急遽今国会の補正予算で成立した「経済危機対策」という意味合いが強いもので、例の定額給付金同様、政府の「バラマキ」と揶揄されているようなのですが、年間50棟以下の中小事業者の供給する長期優良住宅のみを対象とする事業であることから、家づくりを考えている皆さんにはメリットがあるのは事実です。
当然ではありますが、この100万円の補助事業も、200万円の補助事業と同様、いくつかの規定がありますので、ここで整理しておきます・・・。
・ 長期優良住宅としての認定を受けること
・ 所定の住宅履歴情報を整備すること
・ 見学会を開催すること(構造見学会と完成見学会の最低2回)
・ 2010年2月中に竣工できること
国交省の予算枠として、全国で5,000棟の適用が予定されています・・・が申込み順での締切りだそうです。
もちろん当社も適用会社としてエントリーするのですが、皆さんの個別の邸名での補助金申請は12月11日が締切りとなりますのでご留意ください。
現在設計中のお客様はもちろんのこと、これから家づくりに着手する方もどうぞ遠慮なくご相談ください。私の他、「長期優良住宅の家づくり支援担当」の辻本が担当させていただきます!!
しかしながら、この助成金事業の為に「長期優良住宅普及促進事業実施支援室」という、妙に長ったらし~い名称の天下り先(!?)まで用意していることには相変わらず閉口してしまいますね・・・。





