生駒市・Ⅰ様邸(5):外断熱工事 08.9.22

奈良県生駒市の2世帯住宅(SE構法・重量木骨の家)、Iさま邸。
無事に建て方を終え、家の骨組みが出来上がると、いよいよ大工さんによる本格的な木工事が始まります。
まず最初に行うのが屋根仕舞い。屋根下地の垂木や野地板を張ります。
その後、構造躯体の外側に合板を張っていき、アルミサッシや玄関ドアを図面通りの位置・高さに取付けていきます(外部仕舞い)。

引き続き、「断熱工事」に入ります。
以前のお住まいでは冬の寒さ/夏の暑さに苦労されていたこともあり、断熱性能や温熱環境に強い関心をお持ちだった施主のIさん。
今回の建替えにあたり、「外張り断熱」(※構造躯体の外側に断熱層を設けることで高い気密・断熱性を確保する断熱工法)を採用することになりました。
右の写真は、屋根に断熱材(ネオマフォーム)のパネルを施工しているところです。

外壁の外断熱工事の様子。
下地合板の上から、厚さ35ミリのネオマフォームを外張り専用のビスで留めつけていきます。
断熱材のパネル間には、気密テープをすき間なく張ります。
開口部(窓・ドア)の周りは特に慎重に作業を行います。
構造見学会の前日、無事に外断熱工事が完了しました。





