【福田BLOG】 二度美味しい!?家づくり 09.05.22
![]()
先週金曜日(5/15)、SE構法による家づくりサポートシステムが、「長期優良住宅 先導的モデル事業」に採択されたというニュースが舞いこんできました。
昨年度に引き続き、今年度も採択されるという2度目の快挙になります。
何だか毎月こんな話題になってしまって恐縮ですが(汗)、1戸当たり最大200万円の補助金という話題性から、やはりこれについては触れておきたいと思います。
そもそも、このモデル事業はその名称の通り「長期優良住宅」を普及させる為に国土交通省の肝入りの補助金事業です。
昨年「長期優良住宅促進法」が制定され、いよいよ本年6月4日から施行されるのは、これまでこのブログでも触れましたが、改めてこの法律の目的と意義を確認したいと思います・・・・
●長期にわたり良好な状態で使用するための措置が、その構造及び設備について
講じられた優良な住宅の普及を促進すること。
●法に基づき、所管行政庁による「長期優良住宅建築等計画」の認定を受けることで、
住宅ローン減税(所得税、個人住民税)、登録 免許税、不動産取得税、固定資産税の
税制上の優遇を受けることができる。
当初、技術的な認定基準や、行政サイドの申請手順のアナウンスが遅れがちだと思っていたのですが、6月4日の施行直前になって一斉に準備が整ってきた感があります。
主たる所管行政庁である大阪府のHPにも、5/11にアップしたての長期優良住宅に関する概要が公開されていますので、大阪府や近県にお住まいの皆さんは、このページをご覧いただけると、その概要と手続きの方法がよくご理解いただけると思います。
そして、この法律を広く知らしめる為に、先導してきた補助事業もまだ継続されている・・・
そうなんです!!
今年度の「先導的モデル事業」は、最大200万の補助金の適用を受けながら、且つ所管行政庁で「長期優良住宅」の認定を受けることで、建物取得後の税制の優遇まで享受できるという、ダブルクーポンが付くような状態になっています(笑)。
但し、各社に割り当てられる棟数が限られ、いろいろと要求される条件をクリアしなければならないので、容易にこの補助金の適用を受けれる訳ではありません・・・。
我々も昨年に引き続き、【長期優良住宅≒200年住宅】に積極的に取り組んでいきますので、「我こそは!!」という方はどうぞご相談ください(笑)。





