08/6/29(日):完成見学会「地下室+吹抜け+らせん階段のある、木造住宅の限界を追求した家」(阿倍野区・S様邸)レポート!
こんにちは。福田工務店・企画スタッフの山本です。
6/29(日)に大阪市阿倍野区にて、【地下室+吹抜け+スキップフロアのある、木造住宅の限界を追求した家】(Sさま邸)の完成見学会を開催しました。(←Sさん、お気遣い本当にありがとうございます!)
3月下旬の構造見学会では建て方直後の、まさに組み上がったばかりの構造躯体をありのままに公開し、「柱や梁の大きさに驚いた」、「完成した家を早く見てみたい」と大きな反響をいただきました。
6/29当日は時おり雨が降る、あいにくの空模様。
とても蒸し暑い日にもかかわらず、13:00のオープン早々からたくさんの方にご来場いただきました。
熱気あふれるイベント・レポートをお届けします!
今回イベントを開催したSさま邸は、住宅の密集した準防火地域に建つ、SE構法(重量木骨の家)・3F建て+地下室のある家。
これまで私たちが設計施工を手掛けた中でも、最も狭小間口の細く長~い敷地形状(間口3.8m×奥行き18m)を活かした、シンプルな箱型のプランです。
来場者の方からのご感想で多かったのが、
「吹抜けが開放的、間口の狭さを感じさせない」
「隣家が迫っているのに、室内がとても明るい」
「天井が高い、窓の位置がよく考えられている」
というもの。
Sさま邸の家づくりナビゲーターの井上が提案した、間仕切り壁を極力省き、家族の共有スペース=LDKを暮らしの中心に据えたワンルームの室内空間。
限られた敷地を有効利用するため、「地下室」や「スキップフロア」「らせん階段」を取り入れた、空間を立体的にとらえたプランに熱い視線が集まりました。
また、
「造り付けのシューズクローゼットに2方向から出入りできるのがよい」
「バルコニーのウッドデッキが好き」
「DKの長いテーブルが使いやすそう」
「杉の無垢フローリングが気持ちよかった(でもメンテナンスが大変そう・・・)」
というご意見も多数いただきました。
DKの作業台を兼ねた長いテーブルやリビングのベンチ、3Fのスタディカウンターやオープン棚などの造作家具は、フローリングと同じ杉材を使ったオリジナル。
既製の家具を置くことによる圧迫感や狭さを感じさせないように・・・と、井上が工夫をこらしたデザインなのですが、素材感や使い勝手をチェックされる方が続出!
「造作がたくさんあって、オリジナルな雰囲気がよかった」
「昨日、某ハウスメーカーの家を見学に行ったが、においがきつかった。今日は木のよい香りがしてよかった。」
とても真剣な皆さんの表情がスタッフの心に残る、文字通り"熱~い!"見学会でした。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
そして、この度のイベント開催をご快諾くださった施主のSさん、本当に本当にありがとうございました!
7月の半ばにはいよいよ新居へのお引っ越し、Sさんご家族の新しい暮らしが始まります。
これからも末永いお付き合いを、よろしくお願いいたします!





